2008-12-01から1ヶ月間の記事一覧
なんか変なことを書いてしまいましたが、それでは私のブログを見ている奇特な皆様、よいお年を!
(かなり思ったことを素直にに書いているので、甘い、無礼な表現はありますが、お許しください) 現在の不況*1、派遣・期間工の雇い止め等の問題が世間を騒がせています。私もかなり不器用な性格をしているし、就職活動で苦労した覚えがあるので*2、とても他…
たぶんこれが今年最後の日記になると思われるので年末のごあいさつをしておきます。へっぽこな日記になっているうえに未解決、未完了なことばかりでまさに表題どおり「やり残し」いや「やりっぱなし」な日記でまことに恐縮です。曾国藩しかり、波多野氏しか…
頭の中で「編年」という単語を英語に変換しようとしたのですが、まったく思い出せませんでした。なんとなくの記憶で『クロノ・トリガー』を経由して"Chronology"に行き着きましたが、何事につけサブカルを当てにしてしまう自分の頭がちょっといや。
最近、私のまわりで中古パソコンを買ったという人をずいぶん見るようになりました。また、どこそこの事業所がパソコンをうん百台売ったという話もちらほら聞こえてきます。パソコンは仕事で多少携わっている割にてんで鈍いのですが、中古市場の現在を見たく…
仕事中、コピー機の音がボロディンの『韃靼人の踊り』の合唱部分に聞こえてきた。もしや俺って音楽の天才?、というか疲れてるだけ?
18歳の二人の小娘が世界一をかけて争う。なんかそのすさまじい光景に目頭が熱くなってしまいました。
道を歩いていて今日ふと思ったこと。 『三国志演義』で張飛は「燕人張飛」としばしば吠える。「燕」は張飛の出身地、幽州琢県が戦国時代に燕国の領地であったことから、その地域の雅称みたいなもの(現在でも山東省を「魯」と略したりする)だが、張飛以外で…
<今回は土地勘がないとかなりわかりにくい内容になっています。よろしければ静岡県と愛知県の境あたりが細かく掲載されている地図をご覧になりながらお読みください> 今日は後藤建一*1著『日本の遺跡22 大知波峠廃寺跡』*2を読んで、いてもたってもいられ…
ところで、○○セントリズムと名乗る用語にはほかにどんなものがあるのか、「セントリズム」でググってみました。 クロノセントリズム ある時代における人類の有様をどんな過去や未来よりも絶対視すること*1 アフロセントリズム アフリカ至上主義?神戸大学の…
先の日記から1か月半たっても未だにゲーセンで『クイズマジックアカデミー5』をときどきプレーしてます。わからなくても解ける、というか「勘とセンス」で答えに導けるのが楽しいです。例えば、ランダムに並んだ文字列を設問に応じた意味のある言葉にするク…
うわお、日記さぼりすぎた。ネタがないわけじゃないんだが、なんか書かずにここまで来てしまった。よっしゃ、どうでもいいことを書くか。