自動ごはんよそい機の衝撃

昨日は北陸の某県庁所在地の都市におりました。そして、遅い朝食を食べるべく某大学学生食堂(別に用があって大学にいたわけではないのだが、大学が手ごろな場所にあったので)に行った。
学生食堂はよくあるセルフサービス。そこでカウンターの内側にいるおばちゃんに「ライスM」と頼もうとすると、おばちゃんの返事に曰く「そこにある茶碗をそこの機械の下において、ボタン押して」。
言われたようにやってみると、ごはんが茶碗に向けてぼたぼた落ちる。少し茶碗からこぼれかけた。イメージは注のような感じ*1
ええと、なんだな。すごく気持ち悪い感じ。リンク先のコメントにもあるが、本当においしそうに感じない。コスト減はよいが、これからを担う若者の食欲を削いでおりませんか。ちょっと衝撃でした。