お詫びと訂正(概略)

曽国藩と白川先生の言葉について、18年12月に日記に書き*1、さらに昨日新たにまとめましたが、大間違いをしておりました。文章を書きうつし間違えていました。
誤「有恒『財』断無不成之事。此三者欠一不可」
正「有恒『則』断無不成之事。此三者欠一不可」
言うまでもありませんが、完全に意味が変わってきます。前後意味を取り直してみますが、「何事も持続せないかん」という白川先生の解釈で間違いないようです。
ああ、完全に白川先生を誹謗してしまった。地下の白川先生、まことに申し訳ありませんでした。
解釈しなおして、また責任もってこちらに書かせていただきます。