2005-09-23から1日間の記事一覧

ばらけた内容の日記

古来中国では死刑は夏至から冬至の間、すなわち太陽の光が衰えていく(陰)の時期に行った。さて、川辺の道端でアゲハチョウが羽根を広げて死んでいた。こうして「死体」を見慣れておくことで、自分が凶行に走ることを免れられているのではないか、などと考…