臥薪は痛そう、嘗胆は腹を壊しそう

そういえば「臥薪嘗胆」を初めに使ったのは今残る史料では
蘇軾というのを中国のサイトで見たが、まだ確認してないので
ウィキに反映していない。
なかなかヒマもないし、A知大学はやはり近くて遠い。
ヒマな方(まあ私の日記を見つけた人はヒマだろうが)は、見ておいてください。

ちなみに
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%A5%E8%96%AA%E5%98%97%E8%83%86

チェック:Aufさんよりのご教示
『現代中国の構造変動』東大出版会、全八巻、7巻に
「近現代チベット史における「親中」の位相」毛里和子

・むしろウィキでチベット論争をしてる両氏にこそみてほしいなあ。